⭐️この記事のまとめ⭐️
韓国ドラマ【損するのは嫌だから】について徹底解説!!登場人物・各話あらすじ1〜12話をネタバレ有りで詳しくまとめています。
アンニョンハセヨ〜( ´ ▽ ` )
ラブコメの女王シン・ミナとドラマ【ペントハウス】に出演し、
大ブレイクを果たしたイケメン俳優キム・ヨンデが主演を務める韓国ドラマ。
配信が開始されるとともにマレーシアやシンガポールなど計11カ国で1位を記録しました。
さらに作品中に登場するハン・ジヒョン演じるナム・ジャヨンの作品【社長のお品書き】も
2024年10月3日よりAmazon prime videoにて独占配信されています。(※2024年11月時点)
今記事では【損するのは嫌だから】の各話あらすじについて詳しくまとめています。
※ネタバレ注意です
⭐️この記事でわかること⭐️
【損するのは嫌だから】あらすじや登場人物
【損するのは嫌だから】1〜12話の各話あらすじ
【損するのは嫌だから】視聴できる動画配信サービス
あらすじ
コンビニの夜間アルバイトをするキム・ジウクは正義感が強く、誠実で助けが必要な人を無視できない性格。
常連客のソン・へヨンとは唯一仲が悪くいつも言い合いをする。
ある日彼女からプロポーズを受け、初めは断るジウクだったが結婚式”だけ”を一緒に挙げてほしいと頼まれ引き受けることに。
登場人物/メインキャスト
ソン・へヨン(cast:シン・ミナ)
クルビ教育 教育1チーム課長。
昔から損することを嫌っているが、会社では独身が損をすることが多いと気づき
偽装結婚を目論みジウクに偽の夫役を申し出る。
【シン・ミナ】
生年月日:1984年4月5日
身長|体重:169cm|47kg
学歴:東国大学芸術大学
出演作:「海街チャチャチャ」「私たちのブルース」「補佐官」
キム・ジウク(cast:キム・ヨンデ)
へヨンの行きつけのコンビニの夜間店員。
聖人君子で周りの人たちから仏様のように思われているがへヨンとは仲が悪い。
ある日へヨンから、ある頼み事をされ。。
【キム・ヨンデ】
生年月日:1996年3月2日
身長|体重:185cm|76kg
学歴:复旦大学業貿易学科
出演作:「ペントハウス」「女神降臨」「流れ星」
ポク・キュヒョン(cast:イ・サンイ)
クルビ教育社長、会長である父から会社を業界1位に上り詰めさせるか
結婚するかの二択を迫られ、業績を上げるよう動く。
母が読んでいた大人向け恋愛小説に衝撃を受け、誹謗コメントを書いたことが大ごとになる。
【イ・サンイ】
生年月日:1991年11月27日
身長|体重:183cm|75kg
学歴:韓国芸術総合学校演劇院演技科
出演作:「マイ・デーモン」「海街チャチャチャ」「ユミの細胞たち」
ナム・ジャヨン/ヨン・ボラ(cast:ハン・ジヒョン)
大人向けのウェブ小説家でヨン・ボラという名前で活動している。
「社長のお品書き」の作者。
へヨンと同居している。
【ハン・ジヒョン】
生年月日:1996年3月21日
身長|体重:170cm|49kg
学歴:韓国芸術総合学校演技院演劇科
出演作:「ペントハウス」「風が吹く」「チアアップ」
各話あらすじ
1話
ソン・ヘヨンは、母親がボランティアとして里親の活動をしていたため常に家の中に子供達がおり、
母親の関心が自分に向けられなかったことが原因で損得を気にする性格に育ってしまう。
同じ職場の同僚で元彼のアン・ウジェの結婚式に参列し、二股をかけられていたことが発覚。
キム・ヨンデは困っている人を見過ごせない。
就職意欲はないが就活を行い、一緒に面接した2人が面接官に心無いことを言われ庇ったことにより、
就活はうまくいかなかったが感謝される。
ポク・キュヒョンは会長であり父であるポク・キホから一年以内に業績一位を取るか
結婚するかの二択を迫られ、秘書であるヨ・ハジュンからアイデアをもらい
結婚を諦め業績一位を目指すため社内公募でアイデアを募集する。
へヨンは会社が既婚者ばかり優遇されていることを知り、独身の自分は損ばかりしていると感じる。
いつも会うコンビニ店員 ヨンデとは会うたび言い合いをするほど仲が悪いが、彼に新郎になってくれと頼む。
タイトルにある通り、へヨンがどれだけ損するのが嫌いなのか痛いほど強調された1話(笑)
そしてジウクが、普通はほとんど知らない相手に新郎役を頼まれて誰が引き受けるんだ!とツッコミたくなるが
それでも引き受けた優しさがどんなものか分かる回でもあります。
話題作なので視聴し始めましたが、1話ではハマりませんでした( ; ; )
キムヨンデのイケメンさでなんとか持ち堪えた感じです(笑)
2話
ウジェの妻 クォン・イリンは自身の母親と社長であるキュヒョンの母親と仲がよく、幼馴染の関係。
社内公募の案がウジェと90%一致していることがイリンに伝えられ発覚する。
元々はへヨンが交際中に何気なく話した案のため譲るよう説得するが、ウジェは諦めない。
会長であるポク・キホの女遊びが激しかったことから秘書は男性が務める決まりとなっており
既婚者でもないことからへヨンが大賞を取るのは難しいと諭す。
へヨンは偽装結婚を諦めず、先に式場を予約する。
ジウクは何度も偽の新郎役をせがまれ断ってきたがようやく受け入れることに。
既婚者に優遇されすぎだろとスポットが当たりまくってますね(笑)
独身が損をする内容ですが、独身だから昇進できないってどんな会社なんだ、、笑
しかしそれで諦めないのが損大嫌いへヨンさん。
ジウクから返事ももらっていないのに式場を予約し、アプリで新郎役のバイトまで探す始末( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
3話
ドレスの試着に来たへヨンとジウク。
試着中にウジェとイリンが現れるがジウクの着こなしぶりに全員が言葉を失う。
会議ではへヨンの結婚式の話題で持ちきりだったがプロポーズの話や指輪をしていないことをツッコまれてしまう。
必死にプロポーズをせがむがジウクからは乗り気でない反応をされる。
しかし後日、コンビニに訪れるとロマンチックなプロポーズを受けへヨンが用意した指輪をジウクに渡す。
へヨンの結婚式が行われたくさんの知人が参列する。
式後、ウジェとイリンと同じホテルに宿泊することになってしまう。
コンビニ店員時代から想像持つかない美形っぷりに一同驚愕(笑)
こんなに美形だと会社の参列者に顔を覚えられてしまうと危機感を持ったへヨンはなんとかみんなの記憶に残らないよう
式中に流すビデオを1人で撮ることに(笑)
周りの冷たい目が面白かったです。あとようやくこの回で「面白いかも!」と思い始めました。
ジウクのコンビニプロポーズ面白すぎて、キムヨンデじゃなかったら通報案件です←
4話
ジャヨンはヨ・ハジュンと学生時代に同じ学校に通っており数年ぶりにへヨンの結婚式で再会する。
結婚式が終わり3ヶ月経つが突然ジウクは姿を消し、コンビニのバイトも辞め番号も変えたため連絡が取れなくなってしまう。
そんな中、社内公募でへヨンは大賞、ウジェは最優秀賞を取る。
ジャヨンの作品【社長のお品書き】がオーディオドラマとして制作始動する。
帰り道に脚本家のミンジ先生とヒソンの彼氏であるユン・テヒョンが仲睦まじく同じ車に乗る姿を目撃する。
5話
ジウクは祖母との約束を守るため、クルビ教育に新入社員として入社しへヨンと再会する。
今までどこにいてなぜ音信不通だったのか尋ねるがジウクは答えをはぐらかす。
会社のイベントで体にあざのある子供を発見するへヨン。
虐待を疑い、子供の写真を撮っていたところ父親が現れ写真を消せと口論となる。
抵抗するへヨンに男は殴りかかってくるが、ジウクが止めに入り殴り合いとなる。
警察沙汰になってしまったが会社の法務チームのサポートを受けへヨンたちは助かる。
新事業チームでの飲み会の帰り、へヨンとジウクとの会話をたまたま聞いた新入社員が
内容をパワハラだと勘違いし告発してしまう。
ジウクは社員の前で自身がへヨンの夫であることを告白する。
6話
夫婦だと認めたへヨン。
夫であることを隠し入社したのは問題だと指摘されたが、イリンが直前で新人指導をお願いしたこと、
配属はへヨンの意思ではないこと、教育指導に最低評価をつけていたことから夫婦喧嘩で事態は収まる。
キュヒョンが事故を起こす寸前を目撃したジャヨンは倒れて入院する。
キュヒョンが目覚めるまで待って和解を試みる。
会社に夫婦だとバレたことから、返却した指輪を再び借りようと店を訪れると
ジウクが返却の際に指輪を購入していたことを知る。
7話
目を覚ますとジウク、ウジェと3人で同じベッドで目を覚ますが飲み過ぎて全員記憶がない。
へヨンはユンテヒョンの元へ足を運ぶが、目の前で女性と抱き合っているところを目撃してしまう。
怒るへヨンにヒソンはポリアモリー(関係者全員の同意を得た上で複数のパートナーと関係を持つ恋愛スタイル)の関係で
お互いが認めていることだと止める。
理解できず心配だからと怒るへヨンだったがヒソンもまた自分の意思を伝えお互い謝罪する。
ウジェがへヨンとジウクの仲を疑っていること、恋愛時のへヨンを知っていることから
いつ偽装夫婦だとバレるか分からないと考えへヨンの家にジウクを越してこさせる。
さらにバレるのを防ぐため、家に同僚や社長秘書であるハジュンも招待する。
ジウクの同僚から、彼がモテることを聞いたへヨンは自分と偽装夫婦であることから
恋愛を邪魔して申し訳ないと感じる。
8話
ついに初めてのキスをした2人だったがへヨンの目的は、マンションの下にいたウジェに見せつけるためだった。
演技でそこまでできるのかと呆れるジウク。
へヨンはその後のジウクの行動に腹を立てギスギスしたまま翌日を迎える。
車内で新企画の戦略に悩むへヨンにジウクが「養護施設の子供達へ利用したい社員割引がある」
と発言したことがきっかけでキュヒョンへ新企画をアプローチする事に成功。
見事承認を得ることができたのだった。
案のお礼としてジウクにいいベッドをプレゼントしようと一緒に選びに行くがジウクは安いベッドでいいと遠慮する。
へヨンは「どんなに疲れていてもいいベッドで眠るとどこの王様にも敵わない。あなたは私にとって王様だからいいもので寝てほしい」
というとへヨンからの思いを確信したジウクは「僕もお客様のことが好きです」と思いをぶつける。
へヨンは「待っていてくれる?新事業や昇進なんて考えず、偽装結婚がバレる心配もせず、あなたのことだけを考えられる日が来たら、
そこから交際をスタートさせたい」と正直な気持ちを伝え、ジウクも待つと返答する。
ジャヨンはキュヒョンがへヨンの会社の社長だと知らなかったため、へヨンのために告訴を取り下げる。
しかし、そうなるとキュヒョンは謝る相手がいなくなってしまう、
自分はヨン・ボラ先生に謝罪しているんだとジャヨンの言い分を拒否する。
9話
ジャヨンは一番中傷の酷かったアンチコメントがキュヒョンではなくハジュンであったことを知る。
奉仕活動をするキュヒョンを見て複雑な気持ちとなる。
キュヒョンがハジュンの前でヨン・ボラ先生と呼んでしまった事によりハジュンにも正体がバレてしまう。
ジウクがキホの隠し子であり、キュヒョンと異母兄弟であることが分かり
へヨンたちの家へ乗り込みに来て2人に退社を言い渡す。
怒ったへヨンはジウクにクルビ教育の社長の座に就きキュヒョンを引きずり下ろそうと考える。
ヒソンは妊娠三週であることが判明するが父親が誰か分からずにいた。
ジャヨンに母子手帳を見つけられ、妊娠していることがバレてしまう。
会社に出社するとへヨンは降格、ジウクは自宅謹慎を命じられる。
ジウクはキュヒョンに面と向かって話をし、退職届を渡す。
キュヒョンはジウクの存在自体を危惧し韓国から出て二度と戻るなと伝える。
断ればへヨンが苦労することになると言われ悩むジウク。
家に帰る途中、ジャヨンの悲鳴が聞こえへヨンとジウクは慌てて駆け寄る。
抱きついていた男性を剥がすと、なんとキュヒョンだった。
テヒョンが浮気している描写から実はお互いが複数恋愛OKな関係だというのにも驚いたのに
ここに来てヒソンの妊娠はさらに驚きました。
しかもヒソン自体、子供の父親がわからない状態( ; ; )
ハジュンのアンチコメントも驚いたし、やっぱりな展開のジウクの婚外子問題と。。
色々と驚きのあった回でした。
へヨンは本当に口も悪いし性格も強いし、悪口言ってるシン・ミナさんなんか可愛いし応援したくなりますよね(笑)
10話
飲みすぎてへヨンたちの家にタクシーで来てしまったキュヒョン。
ジャヨンは服役中だった父親だと勘違いし追い払おうとしたがキュヒョンだったため謝罪する。
そのタイミングでへヨンとジウクが駆けつけた。
家のポストに受刑者を仮釈放したと手紙が入っているのをへヨンが見つける。
10年前の出来事を思い出すへヨンは、ジャヨンに知らせたくない反面、言わなくてはいけないかと悩んでいた。
泊まったキュヒョンに朝食を出すへヨン。
キュヒョンは食事の場でジャヨンにいつ引っ越すのか、場所は決まったのか、ジウクの海外行きの話を話してしまいへヨンは怒ってしまう。
ジウクは改めて海外行きの件をへヨンに話すがへヨンは止めなかった。
何人も里子が来ていたが残ったのはジャヨンとヒソンだけで家族同然の関係が離れるのは慣れていると話す。
しかし強がっていただけで涙を流す。
2人は思いの丈をぶつけ、ジウクは海外へ行かないと決意する。
ジャヨンは会社の取材をしたいとキュヒョンに連絡をとり会うことに。
取材している途中、口論をするウジェとイリンに遭遇する。
ジャヨンはこれが最初で最後のデート、お別れですといいキュヒョンと別れようとするがキュヒョンは納得しなかった。
へヨンはジウクの部屋で、彼と母のウノクと2人で撮影した写真を発見する。
ジウクが過去に里子として生活していたことがありへヨンのことを昔から知っていた。
そのことを知ったへヨンはジウクに出ていってと告げる。
11話
へヨンは過去に母親と暮らしておらず、ウノクからはここで暮らすことはへヨンに内緒にしてほしいと言われていたと告白。
呆れたへヨンは出て行こうとしないジウクを残し、自身が出て行くことに。
へヨンの父はジャヨンの父親が会いに行った際に犯行に及び亡くなっていた。
別れを告げられたミンジは逆上し、テヒョンに向かって
「生まれてくる子供が自分に似ていないと思うようになる。そう思わない男はいない」と罵る。
ヒソンの病院に付き添い胎児をエコーで見た時、幸せを感じながらもミンジに言われた言葉を思い出す。
それを感じ取ったヒソンは、テヒョンに感謝を述べながらも冷たく突き放し別れる。
ジャヨンの父が仮釈放され、家に侵入してくる。
へヨンとジウクは連絡のつかないジャヨンを不審に思いキュヒョンに連絡を取りすぐに家に向かってほしいと頼み込む。
ジャヨンの父と対峙したキュヒョンはなんとか助かりジャヨンも助かる。
へヨンは自分の父を殺したのがジャヨンの父だと知っていた。
知っていながら、今を逃せば二度とジャヨンと会えない気がして知らないふりをし続け助けたいと思い接していた。
夜中にへヨンの元へ連絡が入り、ウノクが亡くなったと知らされる。
へヨンが父親を殺した犯人がジャヨンの父だと知らないことをウノクから聞いて戻ったジャヨン。
知られたらどうしよう、このまま知られずに一緒にいてへヨンに自分の人生を捧げる覚悟で戻ったジャヨンでしたが
実は全部知っていたへヨン。
知らないふりをした理由が、会いに来てくれたジャヨンを見て、「父は助けることができなかったけどジャヨンは救えるかもしれない、会えなくなるのは嫌だった」と、冷たいように見えたへヨンが実はそこまで考えてくれていたことに感動しました。私が←
ジャヨンの震えながらもへヨンに勇気を出して会いに行く場面、泣きそうになったの私だけじゃないですよね??笑
12話(最終回)
葬儀場につき、先に来ていたヒソンとジャヨンと共に泣き崩れるへヨン。
ジウクたちに支えられながらも喪主を務める。
へヨンは祖母や母の約束を守ってきたジウクに、今度は自分が約束の理由になりたくないと
自由になってほしいとジウクに告げる。
クルビ教育のイベントが開かれる。
ジウクの出国日と重なっていたため、キュヒョンは何故空港に行かないのか
へヨンに尋ねたがそれでも空港へ向かおうとしないへヨン。
クルビ教育は約束通り業界1位となる。
ウジェが賞賛されるのを見たへヨンは苛立ちクルビを潰す覚悟をする。
意見に同調した元秘書のハジュンと協力関係を結び起業する。
キュヒョンは家同士が勝手に決めたお見合いに知らずに呼ばれ参加することに。
相手の女性は結婚する気は全くなかったが、帰り際に2人でいるところをジャヨンに見られてしまう。
売りに出していたウノクの家の購入希望者が現れる。
会う約束をするとそこにはジウクと親しげに話す女性がいた。
ジウクの働いていたコンビニが潰れ、思い出を思い出し涙を流すへヨンの前にジウクが現れる。
式のために帰国したと噂で聞き、本人に尋ねるが幸せにというへヨンに
「それだけ?」と聞き返すジウク。
しかし結婚するのは妹のセラで自身は義父の代わりに結婚式に参加しにきたと伝える。
2人はお互い思い合っていたことを再確認し、一緒になる道を選ぶことに。
都合よくジウクと再会するところが韓ドラ!!て感じでしたし結婚式の噂も都合良すぎる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )笑
親しげに話していたセラちゃんはジウクの母が再婚してできた妹だそうで。ジウクがカナダでの生活をうまくやっていてとりあえずよかったですね!
最終回はへヨンの母の葬式から始まりましたが今までの里子たちと再会したり、参列者が多かったことを見てウノクの生き様や
へヨンの人望も再確認できました。
全体を通して明るい回ではあったし締めくくりとして、綺麗に終わったドラマだったんじゃないでしょうか( ◠‿◠ )
ハジュンと起業したのは驚きでしたが(笑)
【損するのは嫌だから】はどこで見れる?
現在【損するのは嫌だから】を視聴できる動画配信サービスはAmazon prime videoのみとなっています。
※2024年11月時点