⭐️この記事のまとめ⭐️
韓国ドラマ「トッケビ」について徹底解説!
韓国国内で最高視聴率20.5%を記録した「トッケビ」について、4~16話の各話あらすじや感想をまとめています。
「聞いたことはあるけど、見るのを迷っている」という方に、見始めるためのハードルを下げるためのポイントをお伝えします!
アンニョンハセヨ〜( ´ ▽ ` )
韓国ドラマの設定は、なかなか突飛なものが多いと感じませんか?
私は感じます。
それもあってか、作品を見始めた当初、なかなか状況が理解できず、作品の中盤(4話以降くらい)からようやく、「あの時の話はこういうことだったのか!」となることも少なくありません。
今回は韓国ドラマ「トッケビ」について、前回に続き4話目から理解しやすいように各話あらすじなどをまとめています。
※ネタバレ注意です
⭐️この記事でわかること⭐️
「トッケビ」の4~16話あらすじ
「トッケビ」は見た方が良いのか
4~16話 各話あらすじ
第4話 (視聴率12.3%)
シンへの礼儀から初対面から剣が刺さっているのは見えていたが言わなかったウンタク。
死を望んでいたのに実際「花嫁」が現れると複雑な心境になりウンタクを避けてしまう。
ある日、学校帰りのウンタクを連れ再びカナダに行きます。無邪気に喜ぶウンタクを見て彼女に好意があることに気づきます。
900年生きていて死を望んでいたのにいざとなると生きたいのか死にたいのか分からない。
不可能だと思っていた手段が可能になりいつでも死ぬことができるようになるんですもんね、普通に怖い( ; ; )
個人的にウンタクをいじめていた子が幽霊達のいたずらにより先生に連れていかれ委員長が庇ってくれたシーンが好きです( ´ ▽ ` )
シンがウンタクへの好意に気づき優しく見守るシーンもいいですよね♪
第5話 (視聴率12.7%)
叔母に家を売り払われてしまい住む場所が無くなったウンタクを一緒に住むよう提案し、トッケビ・死神・ウンタクの同居生活が始まります。
毎日剣を抜くよう催促されますがウンタクは応じません。ウンタクとの生活に喜びを感じるシン。
しかし再びカナダに訪れた時、10年後のウンタクがシンの視界に入ってきますが、そこに自分の姿がないことから別の誰かと幸せに暮らしていると考え涙を流します。
一方死神はサニーに名前を聞かれ、自分に名前がないことや職業が死神であることからから名乗れずサニーを避けてしまいます。
ドクファに携帯電話を用意してもらいますが間違えてサニーにかけてしまい会う約束をします。
第6話 (視聴率12.9%)
ウンタクの未来に自分はいないと考えたシンはより一層しつこくウンタクに剣を抜いてくれと頼み込み、逆に不審がられてしまう。
ウンタクはシンの過去を調べますが出てこなかったため、本人に直接聞くことに。900年前の昔話を聞きます。
それを聞いたウンタクはようやく剣を抜く覚悟を決めシンが最期の場所にと望んだそば畑に行くことにします。
しかし剣は掴むことができず。。
一方死神はドクファとサニーとその友人4人で会い、「キム・ウビン」と名乗りますが名刺がなかったことから話がドクファに移ってしまいます。
剣をなぜか触れないことから童話の呪われた王子と一緒だと言い、口づけをします。
シンの驚き方が乙女みたいで可愛いです(笑)
死神とサニーの物語もいいんですよね♪キム・ウビンを名乗るとは。。(笑)
第7話 (視聴率13%)
トッケビが生きていたことに死神とドクファは驚きますが同時に喜びます。
しかし好意を持っているはずなのにこの出来事から冷たくウンタクに接します。
そんなシンに腹立たしさを感じつつも大学試験を受けにいき、そこで憧れだったテヒと再会。
ウンタクを迎えに行ったシンは仲良く話す2人をみて嫉妬します。
そんな中、死神はシンが大切にしていた肖像画を見てなぜか涙を流す。
ウンタクは今の同居生活から自立しようとバイトを増やし、心配で様子を見にいくシン。
突然胸が痛みだし胸の剣が青く光ります。慌てたウンタクは剣を抜こうと触れると以前触れもしなかったのに掴むことができます。
びっくりしたシンは咄嗟にウンタクを突き飛ばしてしまい、トラックに轢かれそうに。
試験会場へ迎えにいくのも可愛いし花束持ってるところも嫉妬してショックを受けているところも全て可愛すぎます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ただテヒの再会シーンはちょっと笑っちゃいました(笑)そんな都合よくグローブ抱えてます!?笑笑
死神たちの会食(?)で死神は会費をスラれ他の死神たちは帽子をかぶって逃げます。(帽子を被ると他の人は見えなくなっっちゃうんです!)
あんなに死神いっぱいいるんですね( ´ ▽ ` )
無銭飲食で捕まった死神をシンは助けを求められ迎えにいきますが助けるのを渋ったところ、「テヒの記憶を消してやる」と言われ速攻助けます(笑)どんだけウンタクのこと好きなんだ!!←かわいい
第8話 (視聴率12.7%)
特殊能力を使いウンタクを危機一髪で助けたシン。
ドクファから肖像画を見て死神が泣いたことを聞き、死神に「この絵は妹だ。どこであった?」と尋ねますが記憶がないためわからない死神。
ある日シンはたまたまある男性の未来を見てしまい、ウンタクの乗っているバスが事故に遭うことを見てしまいます。
ウンタクを助けるため未来を操作してしまい、待機していた死神がリストにウンタクの名がないことに気づきます。
人間の生死を操作したため天罰が待っているはずだと勘繰る死神。
そしてトッケビの目の前に神様のサムシンハルメが現れ「ウンタクを助けたければ胸の剣を彼女に抜いてもらえ」と言われ。。
特殊能力を使った場面がネットに拡散されたがドクファに「消してくれ。頼んだ」と人任せに。
ドクファ見た目によらず仕事が早いんですよね〜笑
死神も協力し記憶操作をおこなったことでこの件は落ち着きました(笑)シンの尻拭い大変そうです。。
第9話 (視聴率13.6%)
死神から剣を抜くとトッケビが消え、この世から永遠に消えることを知りショックをうけるウンタクは黙って家を出て行ってしまう。
ウンタクに会おうとしたシンはそれを知り必死に探し回る。
ドクファからスキー場にいることを聞き駆けつけ話し合い、剣を抜くよう頼むがウンタクは承諾せず。
「二度と私の前に現れないで、また私の前に現れたらその時は殺す」と告げ別れる。
しかし、ある晩ウンタクは倉庫に綴じ込められしまう。死神がトッケビに「1時間後に死ぬ。急げ」と言われ助けに行きます。
無事助け出されたウンタクは同居していた家に戻ります。
第10話 (視聴率13.5%)
サニーを本名の”キム・ソン”と呼んでしまいなぜ本名を知っているのか問い詰められます。失った記憶を取り戻すためサニーから指輪を借りキム・ソンという名前の関係を調べる。
そんな死神を見てシンは、「キム・ソンは自分の妹だ」と過去を話し出します。
大晦日の晩にサニーと会いますが彼女からは別れを告げられる。
だんだん死神の過去が明らかになっていき、サニーがシンの妹の生まれ変わりだと発覚。
王と王妃の馴れ初めが少しだけ出てきますが最初はあんなに笑顔で王妃と接していたのに。。
お酒を飲んでシンにキスをするシーンが可愛すぎます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
この2人本当にかわいい。。てかトッケビ役のコンユが全くおじさんに見えない。。いや見えるけどイケおじすぎます。。
第11話 (視聴率15%)
死神は人に触れると前世が見えるため、サニーの手を握った瞬間、”前世はトッケビの妹だ”と判明する。
サニーが妹だと分かるとたんにスキンシップをはかり気味悪がられたのにひつこく店に通うシン。
ウンタクから前世のキム・ソンはどんな人物だったか聞かれ答えるとシンの家に案内してと言い、証拠を見せてという。
ある晩、死神から「2週間後にウンタクが転落しする」ということを知り、その言葉通り幽霊に屋上から突き落とされそうになったところをライターの火を咄嗟に消したことでトッケビを呼び出し助かる。
幽霊仲間から「新しい友達がいて長年この世を彷徨い続けている超ベテランの幽霊を紹介する」と言われ。。
ウンタクの卒業式が行われクラスメイトは親がそれぞれお祝いしてくれますが身内がいないウンタクは一人ぼっちになってしまいます。
そこにサムシンハルメが現れ祝福し花束をくれます。この場面、すごく感動しました。
産神でもあるのでウンタクを授けて幸せだったと去りますが彼女、ウンタクの前にたびたび現れて見守ってくれてるんですよ!
シンも駆けつけてくれウンタクにとっては最高の卒業式になりました( ´ ▽ ` )
にしてもシンがウンタクの運命を変えた歪みなのか、元々産まれないはずだったウンタクが生まれたことによる歪みなのか、ウンタクの危機の感覚が早まっています( ; ; )
第12話 (視聴率14.9%)
このベテラン幽霊こそがシン一族が殺された原因のパク・チュンホンなのだがあまりの異様さに恐怖を覚えたウンタクはシンに話すきにならず考えないようにします。
一方死神はサニーに正体がバレ、シンに相談します。
そこに以前見つけたトッケビの日記を解読して欲しいとウンタクがやってきて死神に相談しますが、日記をシンに奪われます。
しかしその一部をウンタクがドクファに聞いたことをそのまま伝えると「それは私の心の中の一文でノートに書いていないから読めるはずがない」と伝える。
”普通の人間はトッケビの家を貸し出せない”ということに気づきドクファが普通ではないことに気づく。
ある日死神は決意しサニーに会いにいき口づけをします。
そこで自分が王のワン・ヨであることが判明しサニーも前世の記憶が頭の中に流れ込みます。
ドクファは神が体を借りていて死神とトッケビを住まわせたのもはかってのことでした。
その後神は離れますが同時に長くトッケビに仕えてきたドクファの祖父が亡くなりシンはショックを受けます。
シンは死ぬことができないから大切な人たちがなくなっていくのを耐えるしかないんですよね。。
死ねないというのはこんなにも辛いと感じさせられるウンタクがなんとも言えません。。
しかし、髪を上げたドクファがイケメンすぎる。神が離れた後にシンに仕えることを決意するのもかっこ良すぎますね( ´ ▽ ` )
第13話 (視聴率15.5%)
死神がワン・ヨだと分かり怒りをぶつけるシンに、自分の前世がワン・ヨだったことに涙を流す死神。
900年前は自分と妹、一族を死に追いやった憎き王だが一方で現世では優しく気のおける親友のような存在の死神に混乱するシン。
死神は記憶抹消の能力を使ったこと(シンが特殊能力を使った際)、名簿の情報漏洩(ウンタクが本来死ぬはずだったのをシンに漏らした)、正体発覚時の対応のミスなど自身の大罪との直面する。
王は自身の妻の一族を殺した上にその罪悪感から自ら命を絶ってしまいます。
この罪を見せられた死神は”職務停止”の判断が下される。
そして死神はチュンホンにサニーが狙われていることを知りウンタクに助けを求め、シンに話します。
シンは”自分の胸に刺さった剣でチュンホンを抹殺しよう”と決意する。
明かされたのが死神とは”前世で大罪を犯し数百年の地獄を経て記憶を消す選択をした者”のようです。
記憶を消した死神が自身の大罪と直面してしまうのはあまりにも苦しいと思います( ; ; )
妻亡き後、チュンホンに煎じ薬を出され続けその薬は自分を殺すためのものだったのをわかって飲み続けます。
罪悪感に浸りながら。。
若さゆえ、大衆に人気のあったシンに嫉妬しいつか王の座を奪われるとチュンホンに吹き込まれ自暴自棄になった王。
シンも妻のソンもそんなこと微塵も考えずただただ王を思っていたのに( ; ; )
第14話 (視聴率17.5%)
体から抜いた剣でチュンホンを倒すことができたがシンは跡形もなく消えてしまい、トッケビに関わった全ての人の記憶から消されてしまう。
ウンタクは号泣しながらも絶対に忘れないとと「彼の名前はキム・シン、その人の花嫁よ」とノートに綴る。
9年後、ウンタクはラジオ局のプロデューサーとなり忙しい日々を送っていました。
ウンタクはシンとの記憶がないため思い出の物も誰からもらったのか分からないし幽霊たちも見えなくなっていました。
そして雨の日は原因がわからず急に悲しくなり泣いてしまいます。
ウンタクの誕生日、ソウルでは初雪が降り1人屋上でケーキにろうそくを立て願い事をしていました。
”誰でもいいから私を助けて” ろうそくの日を消すとトッケビが現れます。昔のように。
しかしウンタクは記憶がないため感動して抱きつくシンに驚きます。
ウンタク、そしてドクファとサニーもシンの記憶がないことを知ります。
シンが気になり仕事のミスを連発するウンタクを見守り助けるシン。
以前ウンタクがカナダから自分に宛てた手紙を見つけウンタクに渡すよう計らうがそれも覚えておらず、9年前トッケビが消えた時のメモと覚えていない手紙を見比べ、ノートに書かれたキム・シンという男は目の前に現れた彼ではないかと推測します。
ウンタク役のキム・ゴウンさんの号泣のシーンがあまりにも上手くて引き込まれてしまい自然と感情移入してしまいました。
9年後の世界ではシンの記憶がないためカフェでウンタクと死神が同じ空間にいるのに気づかず。。
委員長とは友情関係が続いているらしく弁護士になっていました!変わらずサニーの店で2人して飲んでいるらしい(笑)
韓国の飲みながら語るシーン、なんかいいですよね( ´ ▽ ` )大好きなんですよ〜
唯一死神はシンとの記憶が消えておらず王の時代の時、「愛されていたのに誰も愛さなかった俺を許してほしい」と謝罪し、シンはそれを許し再び共同生活を送るようになります。900年のわだかまりがお互い溶けて本当に良かったです( ´ ▽ ` )
第15話 (視聴率18.7%)
再びシンとカナダに訪れます。しかしウンタクはシンを知らないので必死に会話をしても冷たくあしらわれてしまうがなんとか一緒観光することに。
夕食を食べることになりレストランに訪れますがそのレストランこそトッケビがみた未来のレストランだったのです。
記憶はなかったものの話しているうちに好意を抱くようになったウンタクは楽しい時間を過ごす。
ガイドブックに載っていたお墓にきたシンとウンタク。シンはウンタクの霊感の話をしますがなぜ知っているのか、10年前一緒にこの場所に来たのならなぜ自分には記憶がないのか。説明してと言われる。
その公園で楓の葉が落ちてきて掴んだ瞬間、記憶が蘇るウンタク。
一方サニーは防犯カメラに映る死神がイケメンだからという理由でドクファから連絡先を聞き会う約束を取り付ける。
死神は”ワン・ヨ”と名乗り短いやりとりの後別れる。
無事記憶を取り戻し、「これからは幸せにする」と未来を誓い合います。
ここ、かなりいいシーンです!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最初はウンタクがシンに猛アタックし、記憶を無くしてからはシンが猛アタックし取り戻してからはお互い未来を誓い合う。。素晴らしい。
涙なしでは見れないです。。
死神とサニーも再びあえて本当に良かった( ´ ▽ ` )この2人のストーリーも何気好きなんですよね〜
第16話 (視聴率20.5%)※最終回
シンのプロポーズを受け結婚することになったウンタクは数年ぶりに幽霊たちが見えるようになりさらに幸せの祝福を受ける。
ドクファとも再会し結婚を報告。しかし式は2人だけの簡素にしようという。
サニーが突然ウンタクに手紙を残し消えてしまいます。
手紙には「頑固者の兄をよろしくね。末長く幸せに」と書かれており全て覚えていたことが発覚。
サニーは橋の上で死神と再会しますが悲しみながらも別れる道を選びます。死神は悲しみに暮れますがトッケビなりに気遣っています。
とうとう2人の結婚式当日、思い出のソバ畑で2人だけの式をあげます。
夜にはドクファや社長を呼び食事会を開きトッケビの胸で眠り最高に幸せな一日でした。
翌日、ウンタクは仕事を終え園児たちの乗ったバスに無人のトラックが迫るところを目撃。咄嗟にトラックの前に出て衝突は回避できたもののウンタクは意識を失いそのままこの世を去ってしまいます。
死神ワン・ヨがいる部屋にたどり着いたウンタク。”3回人生を生きることができる”と聞いていたので今何回目か尋ねると「一回目」と言われたので喜びます。
シンが現れウンタクを見るやいなや大きく泣き崩れます。
ウンタクは「また会いにくる。約束する」と言い、現世の記憶がなくなると言われているお茶を飲むことを断り行くべき場所へ向かいます。
30年後、キム・ソンが現れます。彼女は3回目のためキム・ソンとしての転生はなく罪のあけたワン・ヨと手を繋ぎドアの向こうの彼岸の世界へ向かいます。
誰もいなくなったシンは悲しみに暮れます。しかしウンタクとの約束があるため自然と笑顔になるシン。
数年後のある日、ケベックにある墓地で読書をしていると韓国人の高校生と出会います。名札には”パク・ソミン”とあり顔はウンタクそのものです。
「おじさん、私が誰かわかる?」と聞かれシンは「最初で最後のトッケビの花嫁」と答えウンタクは涙を流します。
前半は結婚を前に幸せそうなウンタクとシンの話です。なんとも幸せに満ち溢れています( ´ ▽ ` )
サニーと死神の今世では二度と会わないと決意したような別れががなんとも切なかったです。。
ウンタクの叔母は金への執着が強く死んでもなおウンタクにつきまとっていましたが幽霊の友達が自分が成仏すると共に叔母も連れて行きました。
ありがとうと伝えていましたがあれだけ邪険にされていたのにウンタク大人すぎます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
しかし最後の最後までハラハラさせられました。あんな幸せなシーンの次の日に亡くなるなんて容赦なさすぎません??
結果、生まれ変わって再会しますが。。なんだか輪廻転生て本当にあるのかなと少しワクワクさせられました。
よく”前世の繋がりが〜”とか前世の記憶がある人がいますが本当にこんな縁を」持って再会するんですかね?ワクワクしませんか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あと、サニーと死神は生まれ変わって女優と俳優になっており名前も変わり前世の記憶も持たない、でも再会して共演している激アツ展開でした♪
「トッケビ」はどの動画配信サービスでみれる?
・U-NEXT
・Hulu
・Netflix
・DMM TV
・Amazon プライム
・Lemino
・WOWOW
上記サイトにて視聴可能です。
※2024年2月現在
「トッケビ」は見るべきか
絶対見るべき!
韓国ドラマを初めて見始めたり何から見たらいいかな?と悩んでいる際に必ずと言っていいほどおすすめされるドラマ。
それが『トッケビ』です!!
それだけ、安定して”面白い”という評価の得られるドラマだということだと思います。
実際わたしも、初めて見た時に設定の面白さにのめり込み、見終わった時には大号泣でした(T . T)
そしてコンユさん!!
この時38歳(だったかな)なんですが見えない!!
甘いお顔がなんとも言えません。イケメンすぎます。
わたしも友達と一緒に、一時期アジョシブーム来てました(笑)
なんにせよ、本当に面白いドラマです。
まだ見ていない方はぜひ1度視聴してみてください!