【ユミの細胞たち2】はどこで見れる?あらすじやキャスト、1〜7話ネタバレ解説!

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ゆあてあ

韓国ドラマやアイドルが好きな30代目前主婦です。
コロナ禍の中でSNSでオススメされていた「愛の不時着」の視聴からどっぷり韓ドラ視聴にハマってしまいました。
動画配信サービスの情報など『正しい』情報をお届けするため6つのVOD(動画配信サービス)を実際に利用しています。
【NETFLIX / UNEXT / Hulu / Disney+ / lemino / AmazonPrimeVideo】

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Y氏

ゆあてあ氏の夫です。
ゆあてあ氏に勧められ、少しずつ韓国ドラマにハマりつつあります。アクション系や、ビジネス系などの頭使う系などを好みます。
推しドラマは「財閥家の末息子」。推し俳優は「イ・ソンミン」です。

引用元:prime video

⭐️この記事のまとめ⭐️
韓国ドラマ【ユミの細胞たち2】について徹底解説!!登場人物・各話あらすじ1〜7話をネタバレ有りで詳しくまとめています。

アンニョンハセヨ〜( ´ ▽ ` )

2021年に放送され、衝撃のラストで終えたシーズン1
シーズン2はユミを主軸にウンからボビーへ主役が移され物語が進んでいきます。

シーズン1からウン派かボビー派で分かれていたかと思いますが、2を見るとこれまでの推しが
ひっくり返るんでは?(どちらを推していても)と思わされるほど状況の変化で変わる恋愛事情に目が離せませんでした。
新たな登場人物がユミとボビーの恋愛を大きく揺るがしたり、小説家を目指すユミの試練が描かれていたり。
ユミの恋に仕事にどうなるのか?なシーズン2も期待通り面白く、ウンvsボビーの対比もよく描かれていました( ´ ▽ ` )
そして新キャラがみんな癖が強い。。(笑)

今記事では【ユミの細胞たち2】の登場人物、各話あらすじ1〜7話について詳しくまとめています。

ゆあてあ

小説家を目指すユミの姿は応援必須です!

れおてあ

※ネタバレ注意です

⭐️この記事でわかること⭐️
【ユミの細胞たち2】あらすじや登場人物
【ユミの細胞たち2】1〜7話の各話あらすじ
【ユミの細胞たち2】視聴できる動画配信サービス

あらすじ

⭐️あらすじ⭐️
大韓ククスのマーケティング部で働くユミは、同棲していたウンとの別れのショックから抜け出せず、憂鬱な日々を過ごしていた。
そんな中、優しく接してくれる同僚のボビーと次第に親密になっていくユミ。2人きりでライブに出かけた帰り道、ボビーから突然の告白に驚くユミだったが、ウンのことが忘れられずに断ってしまうのだった…

登場人物/メインキャスト

キム・ユミ(cast:キム・ゴウン)

引用元:PR TIMES

大韓ククス財務部代理。
3年前に一方的にフラれて以来、愛細胞が涙の洪水に流され昏睡状態に陥り恋愛ができなくなってしまった。
会社の後輩 チェ・ウギから思わせぶりな態度をされ愛細胞が目覚めるが。。

【キム・ゴウン】
生年月日:1991年7月2日
身長|体重:167cm|48kg
学歴:韓国芸術総合学校
出演作:「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」「ザ・キング:永遠の君主」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」

ク・ウン(cast:アン・ボヒョン)

引用元:PR TIMES

大学時代の友人3人でゲーム会社”SLW STUDIO”を立ち上げる、ゲーム開発者。
ウギからユミを紹介され会うことになり一目惚れする。

【アン・ボヒョン】

生年月日:1988年5月16日
身長|体重:187cm|72kg
学歴:デギョン大学
出演作:「太陽の末裔」「財閥×刑事」「梨泰院クラス」

ユ・ボビー(casy:ジニョン)

引用元:PR TIMES

大韓ククス マーケティングチーム代理。
ユミと近所で顔を合わせるようになる。

【パク・ジニョン】
生年月日:1994年9月22日
身長|体重:177cm|?
学歴:京畿高校

シーズン2 追加キャスト

ユ・ダウン(cast:シン・イェウン)

大韓ククス済州支社インターン生でボビーの近所に住んでいる。
いつも明るく笑っていて仕事にも前向きだがミスが多い。
すぐ人を好きになる癖があり、ボビーのことも好意を持つがいつもすぐ冷めるのにボビーだけは違うと気づく。

【シン・イェウン】
生年月日:1998年1月18日
身長|体重:168cm|42kg
学歴:成均館大学校演技芸術学科(休学)
出演作:「ザ・グローリー〜耀かしき復讐〜」「彼はサイコメトラー」「A-TEEN」

コントロールZ(cast:ピョ・ジフン)

フリーランスのイラストレーターでユミの作品のイラストを担当することになる。
癖が強くユミとしばしば対立する。

【ピョ・ジフン】
生年月日:1993年2月2日
身長|体重:180cm|80kg
学歴:グローバルサイバー大学校放送芸能学科
出演作:「ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜」「マウス」「ボーイフレンド」

アン・デヨン(cast:チョン・ソクホ)

ジュリー文学者の編集長でユミの作品が目に止まりスカウトした張本人。
ユミと同じ大学出身で片思いしていた過去があり、偶然の再会に運命を感じる。

【チョン・ソクホ】
生年月日:1984年5月2日
身長|体重:180cm|?
学歴:漢陽大学校演劇映画学科
出演作:「ミセン〜未生〜」「智異山」「知ってるワイフ」

シーズン1の登場人物とキャストの詳細情報が気になる方はこちら↓

各話あらすじ

1話 

エピソード1 「クールな別れ」

1年1ヶ月の交際期間を経て別れたユミとウン。
あまりにもあっけなく終わってしまい、夜中に電話をかけてしまうがつながらず落胆してしまう。

会社の人達に悟られないよう気丈に振る舞い、落ち込む前に走りに出たりとユミなりに失恋の傷に溺れないよう心がけていた。

エピソード2 「治療」

会社にいる間は良いが1人になると寂しさで溺れそうになってしまうユミ。
たくさん食べたりショッピングをしたり映画を見たり過ごすがどこか物足りなさを感じてしまう。
SNSで見たウンが笑顔で写っているのを見て、自分はこんなに悲しいのになぜ笑顔なのかとまた深い悲しみに落ちる。

ユミはウンに関する私物を全て処分し早く忘れようと決意する。
しかし、思い出が多く浸ってしまいなかなか全てを捨てることができない。

1人になると色々考え込んでしまうのはあるあるですよね。。
仕事している方が、むしろ余計なこと考えずにすむので逆に家に帰りたくないという普段じゃありえない気持ちに陥るところが共感の嵐でした( ´ ▽ ` )笑

エピソード3 「ユ・ボビー同好会」

ルビとボビーが親しく話している場面を目撃し、さらにルビーが気になるからとボビーの性格を聞いてきて、
複雑な感情に飲まれるユミ。

ボビーのおすすめされた小説を読み始めると面白く徹夜で読み切りそこから本を貸してもらうことになる。
さらに薦められたバンドが一山でライブをするとのことでボビーからお誘いを受ける。
突然の誘いに驚くユミだったが退勤後2人でライブに参戦することに。

ライブを楽しんだ帰り道、突然ボビーから告白される。

ボビーてわかりやすく、それでいてガツガツしすぎない距離の詰め方なのがいい!!笑
告白もどストレートだし男前だし←
私はウンよりボビー派です( ´ ▽ ` )

2話

エピソード4 「私のどこがいいの」

ユミは恋愛において初めて告白されふわふわした気分になる。
しかし、愛細胞は依然として昏睡状態のままのため、理性細胞がボビーの告白を断ろうと提案し、告白を断る。

会社で気まずくならないよう先に挨拶をするユミだったがいつもと違い冷たく感じてしまう。
そんな中、朝イチのバス停でボビーと元カノが話しているところを目撃してしまう。

エピソード5 「ファン&アンチ」

元カノとヨリを戻したと思い、振ってから二日の出来事だったことから腹が立つユミは会社でもそっけない態度をとってしまう。
退社後、ルビから誘われ居酒屋に駆けつけると何故かボビーもいた。

帰りのバス停で無言で乗っていると気まずそうなのでと降りるボビー。
メッセージのやり取りから誤解が生じていると感じたボビーは、酔って家に来た元カノを送り届けるのを見たとかもと思い
ユミの誤解が生じているから話をさせてほしいと急いでユミの元へ向かう。

元カノと朝イチ一緒にいるところを見たらフツーに勘違いしますよね〜
自分に告白してすぐその場面目撃したらフツーに冷めます(笑)
だけどきちんと説明してくれるボビー。。素敵です(๑>◡<๑)

エピソード6 「形勢逆転」

ついに愛細胞が目覚める。
愛細胞はウンと別れる最後までウンの出方を伺っていたのに対し
ボビーはまっすぐユミに気持ちを伝えてくることに感心していた。

ユミは、振ってからボビーに興味を持ち、行動や言動が気になってしまう。
紹介を嫌がっていたボビーが突然ルビの友達の紹介を受けるといい約束を取り付けたことをルビから聞き知るユミ。

3話

エピソード7 「ハートフィーバータイム」

ルビが紹介しようとしている友達がスタイルもよく顔も綺麗なことから少し焦りが出てしまう。
ボビーのデート当日、今から傘を返すから会えないかと連絡が入っていたがユミは寝ていたため数時間後に気づく。
夜中だが返事を返すとすぐ返ってきて、次の日の午前中に近所のカフェで会う約束をする。

後日カフェで傘を返してもらうが特にゆっくりせず解散してしまい、デートの結果も聞けずにいた。
しかしデートは当日にドタキャンされていたことをルビからの電話で知る。

もう後悔したくないと決心したユミはボビーに思いを伝える。

振ったものの、いざ誰かと付き合うかもしれないと思うと嫌な気持ちになるユミ。。
答えで出るじゃんと思うけど、プライドからか葛藤するんですよね〜
というより、また傷つきたくない気持ちが大きかったんでしょうけど、好きな気持ちは止められませんからね( ´ ▽ ` )
ランニング中のボビーを探して告白する必死さ、ものすごく良かった!!

エピソード8 「ボビーの世界」

ユミが告白し2人は付き合うことに。
会社に内緒で付き合い始めたのでイダにもルビにもまだ報告していない。
2人は隠れながらも順調な付き合いをする。

しかし、ユミの愛細胞だけは今も受け入れることができず、元カノとの別れの辛さから
身近なユミを選んだのではないかと疑っている。

心の扉が開いたことから愛細胞はボビーの村へ訪れる。
ボビーの理性、感情、愛細胞から歓迎を受けた愛細胞は明るく不思議な村に驚く。

4話

エピソード9 「胸キュンバトル」

ユミはボビーに髪の毛が長い時の写真をみせ綺麗と言われたことにより伸ばすことを決意。

突然ユミの家が停電し、ブレーカーを上げても直らず原因が分からない。
ボビーに連絡すると暖房が使えないと大変だからと家に泊まることを提案される。

2人は呼び方を変え、お互い呼び捨てで呼ぶようになる。

エピソード10 「すてきなポイント」

ボビーはユミの好きそうなブックカフェを探してくれデートを楽しむ。
そこが気に入ったのと同時に、昔公募展に応募しようとして諦めた過去を思い出す。

ユミはボビーに相談もせず、突然退職届を部長に提出する。
ずっと夢だった小説を書きたいと強く思うようになり、それを部長にも伝える。

伏線で小説家を目指す場面が何度か出ていたので小説家になるんだろうなとは思っていたけど
なんの相談もなしに退職したのは驚きました!!
ボビーも驚いていましたがユミなりにきちんと悩んで出した結果だそうで。
うまくいってほしい。。切実に。

エピソード11 「炊飯器」

人気のレストランが予約が取れなかったのでボビーの家でクリスマスパーティーをすることに。

退職してお金がなくなったユミは節約思考から家にある炊飯器をフリマアプリに売りに出す。
取引相手からひつこく値段交渉されさらに予定のある日をピンポイントで受け取りしたいと指定される。
一旦ボビーとのデートを切り上げ受け渡しへ向かうと、偶然にも取引相手はウンであり久しぶりの再会を果たす。

もう出てこないかと思っていたウン再登場!!
偶然すぎる展開で視聴者も驚きでした(笑)
めちゃくちゃ値切る相手がウンだった展開、正直笑いました(笑)

5話

エピソード12 「奇跡」

ウンは別れてから、夢であの時ああしていれば良かったと見てしまうほどにユミとの別れを後悔していた。
コンビニで蒸しパンを買った時、あまりのおいしさに蒸し器を買うことを考えるが
ルイに蒸し器を買うより炊飯器でも作れることを聞き、持っていなかったウンは買うことを決意。
そこでユミとは知らずやり取りをしていたのだった。

ウンは喜ぶがユミは冷たく、取引が終わるとすぐに帰ってしまう。

ユミと別れてからのウン側の気持ちが見れてよかった回。
あっさり別れましたがやっぱり後悔していたんですね。
炊飯器買う動機が斬新すぎて、ウンらしい(笑)

エピソード13 「どう接するべきか」

別れた時に大型契約を取れたと自慢していたウンだが、別れてからわずか1週間後に会社を畳んでいたことが発覚。

何かあったのかと気になりSNSをチェックするが、考えても仕方がないと途中でやめてしまう。

エピソード14 「1224」

ウンは会社を畳んでセイが働いている会社にルイと働くことになる。
ユミとの別れ際に、廃業することをプライドが許さず嘘をついてしまっていた。

ウンはプライドを捨て、ユミに連絡を取り会えないかとメッセージを送る。
来るまで待っていると送られてきて、一度無視しようとするユミだが外の気温がマイナス8度だと知り迷ってしまう。

一方ボビーは、取引先の会社でウンと会い、新しいゲーム会社に入社した事、会社を畳んだことを知るがユミに言い出せずにいた。
また、ウンにもユミと付き合っていると言い出せなかった。

ウンの元へ出向いたユミは、彼から後悔していると告げられたが彼氏がいることを正直に伝える。
それを聞いたウンは強くショックを受けてしまう。

ここはボビー引き止めて欲しかったな〜メッセージのやり取りから元彼に会いに行くというの想像していただろうに。。
ユミを信じているから送り出せたんだろうけど、情けなくてもいいから止めて欲しかった!!笑
結果はユミも言いたいことを言えて戻ってきたし良かったんだろうけど。

6話

エピソード15 「満足度」

仕事を辞めたユミは、午前中執筆をし昼休憩の時間になるとボビーの元へ向かい
ランチをすることが日課となっていた。

夢だった小説家を目指し、作文の勉強をしたり本を読んだり
充実した日々を送るが、同時に収入がないことが不安となる。

エピソード16 「対決」

ユミは縁起のいい豚の夢を見て目覚めよく起きる。
しかし、応募した公募は片っ端から落ちてしまい落ち込む。
始めたばかりで落ち込んでいられないと、次の公募に向けて意欲を出す。
ボビーも慰めに来てくれて、ユミはさらにやる気を出す。

その時、ソウルに遊びにきていた両親がユミの家にやってきて初めてボビーと対面する。

エピソード17 「偉大なる冒険」

腰を痛めたユミの父。
ボビーを敵対視していたが、真摯な対応にようやく娘の彼氏として認める。

ユミの母がボビーの両親の話を聞き、小さな事業を営んでいるという情報を掴んでいた。
上品な立ち振る舞いから、かなりのお金持ちなのでは?と母が推測しユミはそれなりに探ってみる。
ボビーは父親の質問を頑なに答えようとしないため、ユミもそれ以上深く聞くことができなかった。

7話

エピソード18 「変曲点」

ユミは公募展に応募し続けるもなかなか合格することができず、7回目の落選から気持ちが沈み始める。

行きつけの本屋さんでバイトを始めたユミ。
11回目の公募の結果を待つが諦めている反面、書店の社長や通っている塾の先生からも面白いと評価され期待していた。
しかし、結果はまたも落選だった。

ボビーは昇進し、チーム長となり済州支店へ異動となっていた。
財務課のナム課長から久しぶりに連絡が入り、2人辞めたからバイトしないかと声をかけられ復職しないかと誘われる。
公募展も落選し続け貯金が底をついたユミは復職する気だったが、会社側が中途採用を決めてしまったため
復職の件は無かったことにしてほしいと連絡が入りまたも落ち込む。

ユミに立て続けに落ち込む出来事が発生。嫌なことって続きますよね( ; ; )
小説家への道も険しいと思いきや、転機が訪れてユミの笑顔が戻りました!!
いや〜ここ本当によかった!!この場面だけ何度も見たいぐらい(笑)

エピソード19 「細胞村のオーロラ」

ユミの元に、落ちた公募展の会社から作品は落ちたが印象に残ったため出版に至りたいとメールが来てボビーと共に喜ぶ。
嬉しくなったユミはイダとルビも済州に呼び、お祝いと称しユミの奢りで食べまくる。

ボビーに感謝を伝えたユミ。
ちょうど付き合って一年の記念日だったこともあり、ペアリングをプレゼントされる。

エピソード20 「デジャブ」

ボビーから帰ると連絡があり、散歩から帰宅していると車から知らない女性が降りてくるのを目撃してしまう。
以前聞いていた、出社と退社の時に送り迎えしているインターンの女性だと気づくがかなり可愛かったため驚いてしまう。

少し不安に思ったがカップルリングをもらったユミはなんで不安に思ってしまったのかと反省する。
しかし、その後ボビーが親しげに彼女の名前を呼んだことにまたしても不安が押し寄せてしまう。

近所に住んでいるユ・ダウンはBBQの炭をボビーに届けにくる。
買い出しに行っていたユミが帰ってきた時もまだ彼女はいて、楽しそうに話す2人を見て少し嫌な気持ちになってしまう。

彼氏が可愛い女の子助手席に乗せてるの見るのめちゃくちゃ嫌なんですが?笑
大半の女性は嫌ですよね???笑
なんかボビーて、事情はあるのかもしれないけどそういうの多くない?笑
ウンもセイに対して強く出れない部分があってユミを不安にさせてたし。。
たまたま連続で彼女がいるのに好きになる女が現れるのめっちゃ最悪ですよね??笑

【ユミの細胞たち2】はどこで見れる?

シーズン1はプライムビデオ、U-NEXTLemino、ABEMA、Hulu、DMM TV、FODプレミアムで配信されています。
(※2025年2月時点。有料配信あり)

シーズン2はプライムビデオのみ配信となっています。

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