⭐️この記事のまとめ⭐️
子役出身で【女神降臨】から一気に人気女優へと駆け上がったムン・ガヨンについて、プロフィールやその他出演ドラマなどまとめています。
アンニョンハセヨ〜( ´ ▽ ` )
ドイツ出身で小学三年生の頃帰国し、韓国籍を取得したムン・ガヨン。
韓国語、ドイツ語、英語を話すトリリンガルで10歳の頃に子役デビューを果たしています。
10歳の頃に子役デビューを果たし、2013年に大ヒットした【王家の家族たち】で知名度を上げるとそこから次々と主演に抜擢。
2020年に放送された【女神降臨】ではメイクで変身した女神を演じ大ブレイクしました。
ちなみに日本では永野芽郁と似ていると話題になっていたそうですよ(๑>◡<๑)
今記事ではムン・ガヨンについて、プロフィールやおすすめドラマなどまとめています。
ゆあてあ私の大好きな女優さんの1人です！！
⭐️この記事でわかること⭐️
”ムン・ガヨン”のプロフィール、出演ドラマ
性格がわかるエピソード
オススメ韓ドラ3選
家族構成について
プロフィール
ムン・ガヨンって？
物理学者の父と、音楽家の母の間の元、ドイツで生まれ小学3年生の頃韓国へ帰国し韓国籍を取得しています。
叔父がガヨンの写真を広告モデルの募集へ送ったところ子役モデルとして活動し、
2006年に「師の恩」で子役デビュー、そこから映画やドラマ、CMなど数多くの作品に出演。
2013年、最高視聴率50%を記録した「王家の家族たち」で主人公の四女役を演じ、一気に知名度を上げました。
翌年2014年には東方神起のチャンミンと「mini」でヒロインとして出演しました。
ヒット作を次々と生み出し、2021年に主演を務めた「女神降臨」で大ブレイクしインスタグラムのフォロワー数が一気に6倍ほど増えたそうです。
ゆあてあドイツ語・韓国語・英語が話せるトリリンガルだそうです♪
ムン・ガヨンの性格は？
明るく気さくで真面目な性格のようです( ´ ▽ ` )
幼い頃は目立つのが得意ではなかったそうですが、子役時代は演技を楽しみ撮影現場に遊びにいったりしていたとか。
そして、断れない性格でもあるようで過去のニックネームが”イエスガール”だったと告白しました。
「他人が不便なことより自分が不便である方が楽だ」と思っていたが時には「いいえ」と言わなければならない状況が
あることに気づき、そのような状況で明確に意思表示する方法を練習していると、あるyoutubeチャンネルで語ったことが明らかにされました。
出演ドラマ オススメ3選
1位 「女神降臨」
⭐️あらすじ⭐️
地味で冴えなくお世辞にも”可愛い”とは言えない容姿のイム・ジェギョンは、いじめられて自分の人生に絶望していた。
嫌気がさしビルから飛び降りようとするが、同じタイミングで屋上に来ていたイ・スホに死のうとしていると勘違いされ「自殺なんてするな」と説教される。
家庭の事情で転校することになったジュギョンはメイクを一から勉強し”女神”とまで呼ばれるようになる。
そして転校先の学校でイ・スホと再会する。
1位は【女神降臨】！！
ムン・ガヨンはヒロイン イム・ジュギョンを演じ、外見至上主義の韓国で外見に悩みながらもメイクを学び、
チャウヌ、ファン・イニョプとともに繰り広げられる三角関係にドキドキさせられること間違いなしです( ´ ▽ ` )
ドラマ放送終了時にはインスタグラムのフォロワー数が6倍にまで増え、知名度も一気に上昇しました。
間違いなく、彼女の代表作と言っても過言ではありません。
さらに【女神降臨】はモデルで女優として活躍するKokiさん主演で
2025年3月20日に映画の前半を、5月1日に後半を映画で公開予定です。
原作全223話の長期連載されたものをベースとし、日本オリジナル要素を取り入れているそうなのでこちらも楽しみですね♪
2位 「流れ星」
⭐️あらすじ⭐️
スターフォースの広報チーム長、オ・ハンビョルは、プライベートの時間もなく忙しく働く毎日。婚活に励もうとするも、仕事の電話がかかってきてしまう。そんな彼女は、スターフォースが誇る看板スター、コン・テソンのことが気がかりで…。
※引用元：U-NEXT
2位は【ペントハウス】で主演の息子役を演じたキム・ヨンデと恋の【ゴールドメダル】など
話題作に数多く出演するイ・ソンギョンさん主演のドラマ。
ガヨンはキム・ヨンデの熱愛相手役を演じています( ´ ▽ ` )
主演を務めるぐらいな有名女優がカメオ出演て、なんて豪華な作品なんでしょう。。
こちらのドラマはカメオ出演する俳優陣が豪華なことでも話題ですのでぜひご視聴ください♪
3位 「偉大な誘惑者」
⭐️あらすじ⭐️
JKグループの孫で、致命的な魅力で女遊びが大好きなシヒョン(ウ・ドファン)は、幼なじみのスジ(ムン・ガヨン)やセジュ(キム・ミンジェ)を巻き込んでいつも事件を起こすトラブルメーカー。シヒョンがトラブルを起こし始めたのは、自分の味方だった母親の死がきっかけだった。母の死は単純な事故ではなく、長年の孤独感のため心が病んだからであると信じていた。そして、母をそうさせた父を憎んだ。その父がスジの母親と再婚するという。父を困らせようと、シヒョンはスジに自分たちが先に結婚してしまおうと持ちかける。スジは彼女らしく条件を出した。スジを振った男の初恋の人であるウン・テヒ(ジョイ)の心を掴んで、見事に振ってほしいということ。シヒョンは、テヒに近づき、危険な恋愛ゲームを始めるが・・・。
※引用元：BS11
3位は【偉大な誘惑者】。
こちらの作品はフランスの小説【危険な関係】をモチーフとしています。
ガヨンはミョンジョン病院の娘 チェ・スジ役でウ・ドファン、キム・ミンジェの幼馴染役です。
ウ・ドファン演じるシヒョンの父ととスジの母親が結婚を発表、父と対立していたシヒョンは結婚を阻止するため
スジと先に結婚しようと持ちかけ、スジは自分への気持ちを確かめるためにある賭けを持ちかけ。。といったお話です。
財閥ムン・ガヨンが似合うし上品な雰囲気を漂わせていることから役もかなりあっていたように感じます！
ムン・ガヨンの家族構成は？
両親と姉が1人の4人家族だそうです。
