U-NEXTオリジナル作品【完璧な結婚のお手本】は面白い！？4〜12話あらすじや感想など

2023年12月28日2024年9月23日

ゆあてあ

韓国ドラマやアイドルが好きな30代目前主婦です。

2019年くらいまでは韓国ドラマをまったくと言っていいほど見ていませんでしたが、
コロナ禍の中でSNSでオススメされていた「愛の不時着」の視聴からどっぷり韓ドラ視聴にハマってしまいました。

Y氏

ゆあてあ氏の夫です。

ゆあてあ氏に勧められ、少しずつ韓国ドラマにハマりつつあります。
アクション系や、ビジネス系などの頭使う系などを好みます。
推しドラマは「財閥家の末息子」。
推し俳優は「イ・ソンミン」です。

⭐️この記事のまとめ⭐️
最高視聴率2.943%を記録した【完璧な結婚のお手本】について、あらすじや登場人物、視聴率など解説します。

「聞いたことはあるけど、見るのを迷っている」という方に、見始めるためのハードルを下げるためのポイントをお伝えします！

アンニョンハセヨ〜( ´ ▽ ` )

『私たちは今日から』や『結婚作詞離婚作曲』など人気作品で主演を務めてきた俳優・ソンフンと、『赤い風船』や『セレブリティ』に出演したチョン・ユミンの2人が主演を務める作品。
前回に続き4~12話の各話あらすじ、個人的な感想などまとめています。

一つ面白いドラマを見つけると、出演している俳優さんの他の作品も気になるからそういう出会いも面白かったりしますよね♪

れおてあ

※ネタバレ注意です

4~12話　各話あらすじ

4話

ソ家との顔合わせがあるから準備してほしいと告げられ驚きを隠せないジョンへとユラ。両家の顔合わせはテジャ財団の修道会で行われたがあまりにも奥地に呼び出されたため不満を漏らすジョンへ。
顔合わせが始まるとイジュを養子だと説明しけなす発言をするが「それはイジュさんの過ちではない」と皮肉をかわすヨンファ。さらに「イジュさんは素敵な女性」とジョンへに伝える。

そんなやりとりをよそにイジュは自分で描いた模写の絵画をプレゼントしようとするが、それはジョンへが第一グループの夫人に売った贋作だったため慌ててイジュを呼び出し外へ出る。どうやって手に入れたか聞かれ返金して夫人から買い取ったと説明。
「真作を保証するお母さんのサインもある」とさらに追い打ちをかけ「自分に手出しせずドグクとの結婚を祝福して」と告げるイジュ。

イジュの祖父・ウンジェはドグクの祖母・テジャと30年ぶりに会い、利子を払わされた過去を怒るテジャに札束の入ったバッグを渡し「過去の利子は全て返す。イジュを可愛がってほしい」と泣きついて懇願するが札束を受け取らず立ち去るテジャ。

一方、順調に結婚の準備を進めるイジュが気に食わず苛立つユラは、イジュとヨリを戻したいセヒョクを利用しある策を練り、それを実行に移す。

ユラの作戦はセヒョク家族に協力してもらい、イジュに不利な動画を撮影しそれを拡散すること。
さすがSNSに強いユラが思い浮かぶことだな〜と。この動画がイジュに不利に働いてしまうんですよね〜〜
本当、どこまでも諦めが悪く性格が悪い。。
セヒョク一家も最後まで好きになれなかった。。

5話

倒れたドグクを心配していたところにドグクの精神科医の先生が家にやってくる。イジュは精神科医からドグクがパニック障害を患っていることを聞かされる。訳を本人から聞くが「ジョンウクさえ無視してくればいい」と理由を言おうとしない。

一方ジョンへはウンジェがイジュに協力していたことを知り、テジャに利子を渡そうとしていた動画も見てジョンウクを呼び出しウンジェが20億の利子を返してまでイジュとドグクを結婚させたがっていること、裏金講座を使い絵を送るイジュのために10億ウォン送金したことを伝え30億ウォン以上の利益を得るためテジャグループをウンジェが狙っているかもしれないと警告し協力を要請する。

ジョンウクはイジュを喫茶店に呼び出し、自分の家庭の境遇を話だしたがそれを聞きたかった訳ではなかったイジュは苛立つ。
「ハン・ウンジェはなぜ賄賂を渡してまでテジャにすがりつくのか、理由があるのでは？」とイジュに問うが、ドグクがやってきてジョンウクを殴ろうとする。その光景を見ていたユラはジョンへにジョンウクとの見合いをセッティングするようお願いする。

イジュがだんだんとソ家に認められていきます。祖母のテジャに認められ「おばあちゃんと呼びなさい」と言われるシーンはなんだかこちらまで嬉しくなってしまいました(^ ^)

6話

イジュとドグクの結婚式が始まる。控室にてジョンへが嫌味を言ってきて怒りで花瓶を投げそうになるがドグクが抑える。
「ハンウルグループを破滅させる」と改めてドグクに手伝いを頼むイジュ。

翌朝、「2泊の旅行へ行く」とメモ書きを見つけたドグクは宿泊先のペンションの住所を見つけイジュの元へ。
そこで海が苦手だというドグクの過去のトラウマの話を聞き、ジョンウクとの深い溝を知る。
イジュの手を握ったドグクは「君が好きだ、心から」と自分の正直な気持ちを伝える。

イジュはそこで”自分が養子ではなく、ジヌンの実の娘であること” ”ジョンへがそれを知りながら隠していたこと”を知りドグクにぶつける。
ショックを受けながらドグクはイジュを抱きしめ、その際ドグクの手にもイジュと同じタイムスリップした日にちと同じ日が刻まれていることを知る。

料理教室の先生から電話があり、先生にプレゼントした絵と似た画風で同じサインの絵がアメリカのコレクターのSNSにアップされコメントが殺到していたことを聞き確認すると、自分の絵がジョンへによって海外で売られていたことが発覚する。

そしてウンジェは、イジュに本当の母親の話をする。

結婚式の記念撮影時に現れ、しかもウェディングドレスを着てきたユラに少し笑ってしまいました（笑）
イジュを陥れたくて必死なんですけど一歩イジュの方が上手なんですよね〜〜
可愛らしい妹のままいればいいのに、自分が一番でないと嫌なタイプなんでしょうねユラは。。

7話

ソ家の食事会に呼ばれたドグクとイジュの前に、ユラを連れたジョンウクが現れ、「私たち交際しているんです」と告げるユラに驚きを隠せない一同。
さらにジョンウクは結婚を前提にユラと付き合っていると告白。策略だと分かる2人に、ドグクが殴りかかるがテジャが止め食事会は中止に。
ユラにどういうつもりか聞くイジュに「養子のくせに実子ぶらないで」と言い怒りをぶつけそうになる。

一方、ギャラリーの収益が上がらず悩むジョンへの元に記者を連れたイジュが現れ、話題の匿名の画家が自分だと明かす。さらにイジュは記者たちが帰ったあとジョンへに取引を申し出、自分の絵を売った収益の代わりにギャラリーの主力作品”ソン・ジンの絵”を譲るよう持ちかけたがジョンへは渋々譲渡する。

ジヌンと話すイジュは肩を揉んだ際に毛髪を手に入れ、それをDNA鑑定へと出す。
キム室長へ頼んでいた調査の件で会い、ウンジェとの協力関係がバレていること、出生についてイジュが知っている疑惑をもたれていることを聞かされる。さらに、イジュに毒を盛って追い出された家政婦を探していると伝える。
一通りの報告を受けイジュはキム室長にこれからもよろしくねといい、ジョンへから譲渡されたソン・ジンの絵をプレゼントした。

セヒョクはイジュとドグクの暮らす家に侵入し、婚前契約書を見つけ持ち帰る。
ある日ソ家に呼び出された2人は婚前契約書を見せられ「これはどういうこと？」と詰められる。
ヨンファは理由を聞こうとするがテジャが倒れてしまったため話は中断されてしまう。

2人の大ピンチです。。
セヒョク本当に無理なんですが（ ; ; ）
侵入した挙句、それをユラに流しソ家に見せ問題化させる。どうしてもイジュを陥れたいんですね。

8話

イジュを完全に潰したいユラはセヒョクの妹・セヒに”誹謗中傷する記事を拡散させてほしい”と依頼する。

テジャたちが集まり食事をしているときに、20年前の足の事故をいまだに責めるジョンウクに対し、「20年前に船で起きた事故の様子を撮った映像だ」とケータイを差し出す。
乗船客の動画に写っていて後から連絡が来たとヨンファが説明し、ドグクに公表することを頼まれていたが躊躇っていたと明かす。
「顔を見るのも嫌だと言って、自分で滑って落ちただけだろ」というドグクに記憶が曖昧なふりをするジョンウク。
確かめましょうというヨンファにテジャが止め、ケータイを受け取り壊す。
テジャは「争いを終わらせるため真っ向勝負しなさい。2人のどちらかを後継者にするかは一年以内に決める」と告げる。

会社ではセヒョクが呼び出され、「お前が家に侵入して契約書を盗んだこと、セヒがしたことも全て知っている。兄妹揃って刑務所行きだな」と脅し、言い訳するセヒョクにユラの関与を示す証拠をもってこいと言うが、指示に従わず、ユラに婚約者がいることを伝えると驚く。

イジュはキム室長と会い、毒を盛ったと濡れ衣を着せられた家政婦に会う。家政婦から当時の話を聞きさらにガラの悪い男が出入りしていたと話す。

警察に捕まったセヒに対し、ドナが「あなたのせいで企業イメージが下がった」と証拠書類を提出。セヒョクは警察から釈放してもらうためユラに電話をかけるが「なんで私が？自分で解決して」とあしらわれてしまう。
頼るところがなくなったセヒョクはイジュに土下座し謝罪する。さらにセヒの釈放を懇願する。
条件があるといい、スジンに電話をかけるイジュ。

セヒが捕まるまでのスピード感がかなり良かった！！この兄妹は刑務所がお似合いですよ！！
セヒョクも、自分じゃ何もできないくせに反論だけはするからイライラする！！笑笑

9話

家政婦が聞いた「よくも家に戻ったわね、私の手で確実に始末されたいの？」と言うジョンへの発言が、イジュに向けられた言葉ではないかとウンジェが気づき、過去の新聞の切り抜きから火事のあった記事に載っていた”チョ・ドンス”という男を知っているか家政婦に尋ねる。
家政婦はすぐに気づき、ジョンへに会いに来ていたガラの悪い男の名前も”チョ・ドンス”だったといいウンジェの気づきが確信に変わる。
そのことから、自分と母をドンスを使い火事を起こし殺そうとしていた事に気づきショックを受け倒れてしまう。

全てをジヌンにぶつけようと決心したイジュは病院にいるジヌンに会いに行く。
無様な姿に「これを望んでいたんだろ」と言われ「望んでいたのはジョンへよ」とイジュは言う。
経営権を委任されたジョンへが役員たちに自分が会長の座についたことを伝えたとジヌンに説明、ジヌンは両親を陥れる気かとイジュに絶縁を言い渡すが負けじと反論。

「我が子にも気付かず虐待にも見て見ぬふりをして挙げ句に罵った、私はお父さんの実の娘よ」と告白し、DNA鑑定書も見せるが信じないジヌン。
埒が明かず追い出されそうになったので「信じられないならお父さんが自分で確かめて」と自分の髪の毛を渡し部屋を後にする。

イジュたちの家でスジン、ドナ、ジェホ、ソンウォンが集まって楽しい時間を過ごす。みんなは2人のためハンウルの株主を味方につける計画を立てていて、その行動に感動するイジュ。名簿を確認したイジュは株を多く保有している”イ・ジウォン”という名前を確認し書いている住所に向かうとイジュが通っていた”ジェイミー料理教室”だった。
先生と会い、会話をしていくうちにずっと変だと思っていたことをがあり、もしかしたらと思い「私のお母さんですか？」と尋ねると言葉を詰まらせその反応から実の母親なんだと気づき、捨てられた恨みから立ち去ろうとする。
しかし、先生はイジュを捨てたのではなく、火事の後半年間昏睡状態だったこと、父親からイジュは亡くなったと告げられたこと、娘だと知ったのは本当に最近だと言うことを聞く。

今までの怒りをぶつけた後、「申し訳ないと思うのなら私の復讐に協力してほしい」と先生に協力を仰ぐ。

まさかの料理教室の先生が実の母だったという衝撃！！今までそんな感じを出されていなかった（火傷の跡ぐらい？ヒントとしては）ので驚きました。だから最初から協力的だったんですね！納得です。
個人的に、この話のイジュたちの家でスジンたちと食事をしているシーンがすごく好きです。ツンケンしていたドナがあんなにもイジュになついているのがほっこりします(^ ^)

10話

ハンウル株主総会が始まる。ジョンへが仕切りイジュが追い出されようとした瞬間、地下に閉じ込められていたウンジェが現れ「イ・ジョンへが自分の認知症を捏造した」と株主たちに説明、株を孫のイジュに譲渡することを宣言。イジュが続いて「家族間の争いでハンウルはこうなってしまった。よって外部の専門家にハンウルを任せたい」と説明、納得行かないジョンへは反論するがイジュの母・ジウォンは「イジュさんの意見に賛成します」と手を挙げる。
ウンジェは今までの行いを謝罪し「もう一度、自分を信じてほしい」と告げ株主たちから拍手喝采を受ける。

ジョンへは急いでジヌンにこのことを伝えにいくが「お前の魂胆はわかっている」と言い、改めてDNA鑑定した結果イジュは自分の娘だったことを告げる。ユラもやってきて信じられない様子だったが、喚くジョンへにコーヒーをかけ出ていけと追い出すジヌン。
追い出されたジョンへはクレジットカードを止められてしまったため仕方なくドンスの泊まるモーテルへ行く。

ドグクはドンスに会い、「イジュという子を殺したらジョンへが3億くれるらしい」と聞かされ、盗聴器と手付金を渡し証拠の録音を頼む。
一方ユラとジョンウクはドグクとイジュを陥れる作戦を再び練っていたが気分が悪くなり後に検査薬をしたところ妊娠が発覚。戸惑うユラだったがジョンへはよくやったと褒める。

ドンスは車でジョンへに会い、手付金を要求しながらその会話をドグクたちに流し、証拠を集める。

11話

贋作の隠し場所を突き止めたイジュとキム室長。そこへジョンへとドンスが車で現れ、「今すぐイジュを殺してくれたら報酬の半分を渡す」と言われ突っ込むドンスを間一髪で現れたドグクが車で止める。
警察が来て2人はその場で逮捕され、その瞬間贋作の隠し場所の療養所からソン・ジンが現れ警察に連れて行かれた。

取り調べを受けるジョンへとドンスは、ガスボンベからとられた指紋から過去の火事はドンスの故意の放火であると判断され、時効だと喚くドンスに海外にいる間公訴時効が停止していたことを告げる。イジュの母ジウォンが再捜査を求めて指紋を再鑑定していたためだった。
ドンスはジョンへに罪をなすりつけようとするが、逃げようとするジョンへに録音した会話を聞かせる。
キム室長が現れ、他にも罪はあり「今までの横領と裏金に関する資料は本日中に提出します」と警察に伝える。

帰宅したイジュとドグクは、ドグクの腕の数字が自分と同じことから何かと尋ねたところ、なんとイジュを轢いたドライバーだったことが判明。
「そうして言わなかったの？」と問い詰めるイジュに「君を殺したのが自分だなんて言えない」とドグク。気持ちの整理がしたいと家を出ようとするが俺が出ていくといい立ち去るドグク。

一方、無理な作業日程のせいで建設現場で死亡事故が発生してしまったが、責任を下請けになすりつけようとするジョンウク。
ドグクとドナは協力し遺族の話を詳しく聞きにいくことに。
ドグクは本部長から受け取った資料から「管理監督者指定書」が被害者本人のサインではないことを説明。さらに汚職と裏金作りのデータもテジャに渡す。
その後、会見を行い「全責任は我が社にあります」と言いジョンウクが隠蔽していた事件の真相を語りドグクと共に謝罪する。

12話（最終話）

2人がタイムスリップして一年という日にイジュの妊娠が発覚し喜ぶドグク。その時ジェホから連絡があり会いにいくと、ジョンウクが刑務所で自殺未遂したあと病院に運ばれ姿を消したことを聞く。
嫌な予感がしたドグクは急いで家に帰るとイジュの姿がどこにも見当たらない。
警察に行きジェホが監視カメラを確認したところ、何者かによって眠らされ連れ去られるイジュの姿があった。
機敏に動く犯人がヘルメットを取った瞬間、足の悪いはずのジョンウクだったので驚きを隠せない2人。

GPSで確認すると一年前事故があったあの場所へ向かっていることがわかり急いで向かうドグク。
目を覚ましたイジュは自力で後ろに結ばれていた縄をほどきジョンウクに掴みかかる。もう一度気絶させようとするジョンウクの元へドグクがやってきて殴りつけるがナイフで何度もドグクを刺す。
そこに以前の大型トラックがやってきたが間一髪のところでトラックが避け助かったと同時に腕の日付が消える。
「これで全て終わったのよね？」「全て終わったんだ」と言いドグクは倒れ死なないで！と泣き叫ぶ中パトカーがやってくる。

手術は成功したものの、意識が戻らないドグクを、毎日近くで見守るイジュ。

ヨンギュンは刑務所に足を運びジョンウクの面会にきていた。足はいつ治ったのか聞くと「ずっと治療していた。米国で手術もした」と答える。家族がこうなってしまったのは全て父親のせいだと責めるジョンウクに真実を告げショックを受ける。「もう俺たちは終わりだ」とジョンウクの言い残し刑務所を後にする。

一方、住むところがなくなったユラはジョンウクの子供を妊娠しているから自分をここに置いてほしいと言う。2人は本当にジョンウクの子かを疑い海外のDNA鑑定をしその結果が事実なら家に住んでもいいと言う。

ドナが急いでイジュの元へきて、その反応からドグクがようやく目を覚ましたと思い急いで病室へいくと、目覚めたばかりのドグクがいた。
「2ヶ月間片時も離れなかったのに、少し離れた隙に戻ってきたの？」と涙を流し喜ぶイジュ。

数年後、2人の間に女の子が誕生し3人で毎年同じ服を着て同じ場所で写真を撮ろうと幸せな写真を撮りながら話す。

ジョンウクの足が実は治っていたのはびっくりしましたが、こうでもしないと自分の居場所がなかったと話す彼を見て少し悲しくなりました。とはいえやってることは犯罪なのでそれ相応の罪を償わなければいけませんが。
ユラもまさかのセヒョクとの子供だとは（笑）婚約者？の彼女可愛そうですね。

しかしハッピーエンドで終わって本当によかった！！最後の家族写真、好きすぎて私のカメラロールに入っています（笑）